にんケットに間に合うように作ったものの、使い方をほとんど紹介できていなかった「CNPおうち防災カード」。
改めて紹介します。
このカードは、「スマホが使えない非常時」に、大切な家族や知り合いと連絡を取るために作りました。
災害時は充電ができず、公衆電話を使うこともあると思います。
そんなときに慌てないよう、
・家族の連絡先一覧
・171(災害用伝言ダイヤル)で使う電話番号
・4桁の暗証番号
をあらかじめ決めて書いておけます。
例えば①実家 ②遠方の祖母 ③遠方の親戚 など緊急時に連絡をとる人たちと話し合っておきましょう。
ちなみに暗証番号は「他人に聞かれたくないことを録音する時」に便利です。
電話番号が録音・再生の鍵として使われるため、
「無事だよ」など誰が聞いても大丈夫な内容は暗証番号無しで
プライベートな内容は暗証番号を使うと録音時も安心です。
災害が起きたら、まず自分の安全。
そして次に気になるのは、大切な人のことですよね。
・無事なのか
・ケガはしていないか
・今どこにいるのか
・他の家族はどうしているのか
これが確認できるだけでも、そのあと自分が取るべき行動がぐっと整理しやすくなります。
カードは3つ折りで財布や名刺入れに入るサイズなので、いつでも持ち歩けます。
CNPのエマとタルトのかわいいイラストは、あけじまDさん描き下ろしです💕
「約束メモ」には、
・どこの避難所に向かうか
・避難所のどこで待ち合わせるか
・何時を目安に集まるか
などを書いておくのがおすすめです。
集まる時間は「なるべく明るい時間帯」で「15分間」と決めておくと待つ時もわかりやすいです。
ぜひ家族みんなで1枚ずつ書いて、防災の第一歩を始めましょう✨
171の詳細な使い方はこちらをご確認ください↓






災害時にスマホの充電が切れたり電波が繋がらなくなったりするリスクは常に頭にありながらも、家族の連絡先をすべて暗記できているわけではないので、財布や名刺入れに入れていつでも持ち歩けるカードという形は非常に実用的だと感じました。
離れた場所にいる大切な人の安全が確認できるだけで、その後に自分が取るべき行動を落ち着いて判断できるようになるからこそ、こうしたアナログな備えを日常の持ち物に忍ばせておくことの大切さを改めて実感します。